教わる3

こんなことがありました。

私には2人の子供がいるのですが、2人とも駒無し自転車をたった2時間ほどで乗れるようになりました。

昔、テレビのニュース見た時に、短時間で駒無し自転車を乗る方法が取り上げられていました。その方法を覚えていた私は、自分の子供に対し、覚えていたとおりそれをそのまま実践しました。

 

理屈は簡単です。

段階を踏んだということ

1、自転車の駒を取り、座椅子は足がべったりつく位置に設定します。

  ※子供が自転車からこけないようにする。

2、子供を自転車にのせ、地面を蹴って少しづつ前に進ませます。

  ※ここで、バランス感覚を叩き込みます。ひたすら地面を蹴って数秒間足を上げさせます。

3、バランス感覚が身についたと感じたら、一こぎさせて、数秒間足を上げて安定させる練習を行います

4、1こぎできれば、2こぎで練習

5、最後に3こぎ以上で繰り返し練習して出来上がり

 

知らない方も多かったと思いますが、これはあくまでも教え方の本ではありません。

 

ここに教わるポイントが隠されています。

人は、最初から自転車がスムーズに乗れている形を想像し、最初からこぐ練習ばかりしようとします。

それを、今教えられたことのみに集中し、自転車が乗れる(ゴール)を意識しながらしっかり今出来ることを実行したこと、そして、自転車に乗りたいという意識の元、教わったことに、教わるポイントがあるのです。

 

ここで、子供だからとか自転車の乗り方と仕事は関係ないという方も居られるでしょうが

私は仕事もプライベートも教わる技術は一緒だと言い切ります。

なぜなら、表裏一体だからです。

 

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