「教わる技術」は決して難しいものではない。
既に誰もが持っている技術だと思う。しかし、中々文章化・体系化されていなかっただけのことである。
そのため、読めばうなずける場面は多々あるはずである。
世の中には教える技術の本は氾濫している。その氾濫している本の中に私も一冊を投じている(笑)。興味のある方は調べて読んでもらいたい。
さて、教わる技術とは何か?教える技術と表裏一体の技術だと考えます。
教え方のポイントとしては、
1、教わる相手に分かるような具体的でかつスグに実行できるアドバイスを行うこと
図でいけば、階段の上にいる人が、階段の下にいる人に一段ずつ上る簡単な方法を説けることが大事なのです(つまり、教わる側の視点でものを話すことなのです)
2、教えないといけないことはたくさんあるが、それをそぎ落とすこと(一旦捨てること)
3、常に全体を示唆しながら、各論を説明すること(全体像がぶれない)
4、伝えたいという思いが無いと伝わらない
これに対し、教わるポイントは、
1、教える相手の言葉や認識を自分が理解できる言葉・認識に置き換えること
図で行くと、階段の上にいる人が伝える階段の登り方を素直に実行しながら登り、自分の言葉に落とし込んでいくことがとても大事なのです(つまり、教える側の意図を実行し理解することなのです)
2、教わりたいことが一杯あっても、教えられたことのみに集中すること
3、常にゴールを意識しながら、今の教えをしっかりと学ぶこと(今行っていることが全体像だと思わない)
4、教わりたいという思いが無いと吸収できない


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